『赤色のブランコ』
ゆうやんさん(東京都)
昔、嫌なことがあったらブランコに乗って、漕いで漕いで、遠くまで飛んでしまえと一生懸命乗っていたら、気が晴れました。止まっているブランコを見るとそのときのことを思い出し、動いてるような気がしてしまいます。