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回復を促す家族の接し方

回復に伴走する気持ちで接してみましょう

8. 適切な刺激のレベル

静かで穏やかなご家庭の雰囲気は療養にとって非常に大切です。
そのなかで家族は、ご本人と近すぎず、遠すぎない距離を保つようにしましょう。

9. 意欲の減退を打ち克つために

  • ・ほめ上手になる。ありがとうをさりげなく言う。
  • ・ご褒美をあげる。
  • ・頼み上手になる。
  • ・励まし、勇気づける。

10. 注意をする時は具体的に

  • ・感情的に批判しないこと。心構えとして、患者さんと病気を区別し、問題は病気であってご本人ではないことを念頭におく。
  • ・ご本人は批判に過敏になっているので、注意するときは一つの内容を取り上げ、短く具体的に説明し、どうしてほしいかを伝えること。
  • ・対立や言い合いは避け、交渉上手、仲直り上手になりましょう。