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活用できる社会資源や制度

自立を支援する医療と制度

3-2 精神保健福祉センターの活用

精神保健福祉センター

数次にわたる法改正に伴い、精神保健福祉センターという呼称は「精神衛生センター」「精神保健センター」を経て「精神保健福祉センター」と改称されました。現在では「こころ(心)の健康(増進)センター」と呼んでいるところもあります。精神保健福祉センターは全都道府県(東京都は3カ所)に加えて、全政令指定都市に設置されるようになり、現在では合計64カ所(2006年6月現在)になっています。主な業務は精神保健福祉に関する相談、自立支援医療や精神障がい者保健福祉手帳といった精神障がい者が受けられる制度の申請窓口としての業務、精神障がい者の社会復帰への情報提供など、地域の精神保健に関するあらゆる業務を担っています。診療機能やデイケア、精神科リハビリテーション機能を持つセンターもあり、精神障がい者が地域で生活していくためには、地域生活支援センターとともに欠かせない施設です。