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精神保健福祉士に聞く!
地域で暮らす疑問解決Q&A
地域で暮らすためのギモンに精神保健福祉士(PSW)が答えます!

主治医に自分の困っていることをうまく伝える方法はありますか?

回答者:マミ

診察の時に、緊張して、主治医にうまく自分の気持ちを伝えられなかったり、質問したかったことを聞けなかったりすることがよくあるようです。特に治療や処方されている薬に対する質問や疑問がある場合に、そのような思いを強くすることが多いようです。

また、伝えたいことが、たくさんありすぎて、何から話せばよいか考えているうちに時間がたち、診察が終わってしまったということもよく聞きます。

限られた診察時間の中で、自分の思っていることをうまく伝えるためには、何よりも、伝えたいことを診察前に整理して、たくさんある場合は、優先順位をつけて伝えるように努力しましょう。ある方は、自分で箇条書きに話したいことをまとめ、メモを作って診察に臨んでいました。また、診察前に精神保健福祉士や臨床心理士、看護師などのスタッフと相談し、診察のときに話す内容を整理しておくのも有効なようです。

さらに、正確に自分の気持ちが伝わるよう、話の組み立ても、①伝えたい内容・聞きたいこと、②その理由や状況・状態、③自分の気持ちや考え、の順にして、できるだけ簡潔に伝えるための工夫をしてみたらよいかもしれません。

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