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精神保健福祉士に聞く!
地域で暮らす疑問解決Q&A
地域で暮らすためのギモンに精神保健福祉士(PSW)が答えます!

障害年金ってどうすれば申請できますか?

回答者:まさはる

障害年金は、国民年金と厚生年金、共済年金の3つに制度が分かれています。
障害年金を申請しようと考えている病気については、初めて医療機関にかかった日(初診日といいます)に公務員だった人は共済年金で、企業で働いていた人(厚生年金加入者)は厚生年金で、自営業もしくは無職で国民年金加入者だった人は国民年金で申請することになります。
ただし、初診日以前に年金を1年以上継続して納めていたかなどの条件が満たされないと、障害年金の受給ができません。(20歳未満に初診日がある場合は、年金加入していなくても受給資格があります)。

受給資格を満たしていても、現在の状態が障害年金を受給するのに該当する障がいの状態であるかどうかが審査のポイントになります。
それは主治医の診断書(受診状況等証明書)と、ご自身または代理人が記入する病歴・就労状況等申立書の内容から判断されます。

申請をお考えであれば、まず、初診日はいつごろ、どこの病院だったかを思い出して下さい。人によっては、精神科でなく、内科で睡眠薬をもらったのが初診日かもしれません。
  そして申請にあたっては、詳しく教えてくれる専門家に相談されるとよいでしょう。
障害年金の申請には、いろいろな書類を揃えたり、少し記入漏れがあるだけで、受理されなかったり、主治医へ依頼するものや自分で記入する書類もあり、なかなか一人ですべてをやるのは大変です。一番頼りになるのが、いま通院している医療機関にいる精神保健福祉士(PSW)です。
もし、通院先にその人がいない場合は、お住まいの市町村が委託している相談支援事業所(地域生活支援センター、相談支援センターなど)に相談されてみるとよいでしょう。

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