回復を促す家族の接し方

4.再発を見逃さない

統合失調症は再発しやすい病気です

発病初期の5 ~ 10年間は特に再発のリスクが高い傾向にあります。
再発を繰り返すと症状が重くなり、回復も困難になっていきます。
再発の兆候(サイン)は人それぞれ違いますが、再発するときはいつも同じパターンで始まることが多いといわれています。
よくあるパターンとしては、「眠れなくなる」「イライラがひどくなる」「音に敏感になる」などがあげられます。
こうした「いつもと違う」様子が現れたら再発の可能性を疑って、すぐに受診させるようにしましょう。
再発初期であれば薬の調整や生活上のアドバイスで入院せずに切り抜けられることもあります。ご家族や周りの方のサポートは再発防止の大きな力となります。

すまいるナビゲーターには、毎日の体調や服薬をチェックできる「すまいるカレンダー」を掲載しています。ぜひご活用ください。

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