HOME > 暮らしと仲間 > 地域で暮らす疑問解決Q&A > 医療 > 医療費の支払いが大変です。どうしたらよいでしょう

精神保健福祉士に聞く!
地域で暮らす疑問解決Q&A
地域で暮らすためのギモンに精神保健福祉士(PSW)が答えます!

医療費の支払いが大変です。どうしたらよいでしょう

回答者:マミ

再発を防ぐためには、通院・服薬をつづけることが、まずは大事なことです。しかし、通院が長期間になると、医療費の支払いがとても負担になることが多いとおもいます。こんなときこそ、医療機関の精神保健福祉士等にぜひご相談ください。

通院にかかる医療費のことであれば、障害者総合支援法(旧.障害者自立支援法)の自立支援医療の申請をすることで、自己負担が1割になります。

また、ご本人の世帯の納税額によって一ヵ月の負担上限額が決められますので、月内の支払いが負担上限金額を超えることはありません。さらに、一定以上の所得によって自立支援医療の対象にならない場合も、疾病名・病状等が「重度かつ継続」であると主治医が判断すると、自立支援医療の対象となります。

自立支援医療の申請には、主治医が作成した診断書、ご本人の障害年金等収入額が証明できるもの、課税証明書、健康保険証の写し等を申請書に添えて、市町村担当窓口に提出する必要があります。

さらに、都道府県・市町村独自で医療費の助成を行っている場合もあります。

また、入院にかかる医療費については、別にさまざまな助成制度がありますので、ご相談ください。

療養や治療が長期間になると、医療費のみにとどまらず、生活全般に影響が出てくるものです。精神保健福祉士は、ご本人がどのような生活を送りたいかを伺いながら、経済的な問題について、多角的な制度活用の助言を行います。

・詳しくは下記をご覧ください。
「活用できる資源や制度」
厚生労働省-自立支援制度PDF

医療TOPに戻る

暮らしと仲間