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精神保健福祉士に聞く!
地域で暮らす疑問解決Q&A
地域で暮らすためのギモンに精神保健福祉士(PSW)が答えます!

住んでいる部屋は環境が悪いので引っ越ししたい

回答者:マミ

現在お住まいの部屋の環境の悪さとは、どんなことでしょうか?

「日当たりがわるい」、「すきま風で寒い」、「湿気がひどい」など建物自体の問題や、「電車や車の騒音がうるさい」、「通院先や職場までのアクセスが悪い」など立地の問題もあるかもしれませんね。

ただ新しい部屋に引越しすることは、そんなに簡単なことではありません。ご自分の希望に応じた物件探しや保証人のお願い、引越しの手配など、いろいろ労力がかかるものです。物件探しでは、自分の希望をはっきりさせたうえで、不動産屋さんを回ったり、友達などからも情報をもらい、自分の目で確かめて、自分の生活スタイルに合わせて納得できるものをさがしましょう。また、最近では、家賃の支払いの滞りがないよう、契約者本人だけでなく保証人の調査が厳しくなってきている傾向があります。

また、なにより大変なのは、引越しに係る費用の準備でしょう。敷金・礼金に加えて、入居月の家賃も入居時に支払いますので、自分で蓄える必要があります。

なお、生活保護を受給している場合は、担当福祉事務所によっては、支給限度額内の家賃であっても、前の部屋よりも高額になる場合は、明確な引越し理由を伝えて、認めてもらう必要があります。

いづれにしても、引越しについては、自分ひとりで決めるのではなく、支援スタッフやご家族、友人などに相談し、協力をもらいながらすすめていくのがよいでしょう。

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