回復を促す家族の接し方

回復に伴走する気持ちで接してみましょう

5.次の手順に従って、社会一般で通用する役割をもってもらいましょう。

その前には、やるべきこと、やってはいけないことについての約束事を前もってきちんと交わしておくことがポイントです。

1. ご本人が既にもっている技能や長所は何かをよく見極める。

2. ご家族が毎日しなければならない家事や生活での手伝い(部屋の掃除、洗濯、ごみ捨てなど)、および、時々しなければならない手伝い(大掃除、障子の張替え、ガラス拭きなど)のリストを作る。

3. ご本人のできることと、毎日の生活でしなければならない手伝いをマッチさせる。必要ならやり方を教える。

4. ご本人に役割をもつことの重要性を伝え、できることの中から一つ選んでもらう。ご家族はそれができるように十分援助し、できた時は感謝の言葉を忘れない。そしてご本人が家族の一員としての役割を果たしていることを評価してあげる。

6.自立心を育てる・愛情のある適切な距離

ご家族は保護することと自立心を育てることのバランスを考えながら治療の援助をする必要があります。 干渉しすぎたり、過保護にすることは再発の原因にもなるといわれています。 ささいな行動をいちいちチェックしたりすることは、ご本人には一番のストレスになるからです。

7.子育てのころをもう一度振り返ってみましょう。

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